プルミエールひたち野/シャトープルミエ
プルミっこ保育園

法人理念

平成30年度 経営方針

社会福祉法人 廣山会

経営理念

「『自利利他(自利トハ利他ヲイフ)』の実践」

プルミエールひたち野は、「自利利他」の実践を通して入所者、利用者、職員の安心と安全、幸福を実現する。

  1. 「自利利他」の実践を通して地域密着の福祉を目指す。
  2. 「自利利他」の実践を通して地域社会へ貢献する。
  3. 「自利利他」の実践を通して職員自らの幸せを追求する

   私の尊敬するTKC全国会(多くの税理士や公認会計士が所属する、日本最大級の職業会計人集団)創設者の故飯塚毅先生は、TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、次のように述べています。

『大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。世のため人のため、つまり会計人なら職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。』

平成7年7月7日 理事長・川井義久

   プルミエールひたち野職員は「自利利他の実践」を通し、働くということが「人のため・社会のため・多くの仲間のため」になると自覚できる集団であると言える風土を確立する。「自利利他の実践」は、実践をするにおいても簡単ではないが、「本気で働く」「一所懸命に働く」そのような中から自ずと会得できるものと考える。廣山会職員一人ひとり肝に銘じて頑張って頂きたい。さらに、社会福祉法人廣山会は「社会」(地域)を「福祉」(幸福)にするために設立された「法人」(プルミエールひたち野の職員全体が一人の人という意味)です。『私たち「社会福祉法人廣山会」の職員は一人ひとりが、理念を重んじ、ビジョン(組織の発展や成長の未来像)に向かって努力を重ねていく集団である。』と地域に約束しているのです。

どの様な組織(会社等)にも、その土台となるものがあります。それが、『理念』です。理念とは、建物であるなら一番大事な柱です。私たちは人生において、いつも悩んでいます。何のために存在するのか、志は何であったのか等、組織もまた同様です。悩みながら一歩一歩前へ進める集団でありたいと思います。

Ⅰ.『テーマ(心の目標)』

 

平成30年度 プルミエールひたち野 心のテーマ

 

                                  

「人生二度なし念ずれば花開く」

~一番怖いのは、自己との妥協だ~

 

                                   社会福祉法人廣山会

                                    理事長  川井義久

 

坂村真民(さかむら しんみん)という詩人の詩の中に「念ずれば、花開く」という言葉があります。皆さんもどこかで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

しかし、この言葉の意味は深く、ただ念じ(願う)ていれば夢が叶うという他力的なことではないのです。

 「念ずれば、花開く」の「念ずる」とは「何かをいつも心に思うこと」つまり「一つの願い事をいつも心にとどめ育てること」そうすればやがて「成就の花が咲く」そして、「花開けば必ず真実を結ぶ」ということです。(道元弾師)

何事も一所懸命に祈るような努力を重ねれば、道は自ずと開け、夢や目標が叶う。

 「目の前にある事を真剣にやる」「本気で取り組む」ことが「念」なのです。

「念」を分けると「今」と「心」になります。「今」を大切に生きないと「心」も生き生きと弾まない、ということでしょうか。

一生は「今」の連続です。「今」を精一杯生きる。しかし、それは決していつも緊張して生きていくということではなく、「今この時」という時間を大切に生きるということです。

平成30年の初めにあたり、みなさん一人ひとりが新たな決意や目標を心に描いていることと思いますが、「念ずる」を忘れないで頂き「今自分にできること」を熱心に確実に実践し、夢や目標の実現につなげて下さい。

 「今日は、疲れたから明日やろう」とか「今日は○○だったから出来なかった」とか理由をつけて妥協をする。これが一番怖いのです。

人生は二度ありません。今という時間も二度とはないのです。「今この時」を大切にし、一日一日を一所懸命に過ごし、夢や目標を実現して頂きたいと思います。

 

Ⅲ.基本方針

  • プルミエールひたち野は地域に密着し、地域の様々なニーズに取り組み、更に良質なサービスを提供し地域に貢献する。

     

Ⅳ.重点項目

1. 地域密着、貢献、情報(ニーズ)の収集 

2.研修の充実(内部研修の充実)

3.先進技術の導入及び活用

4.人材確保の強化