プルミエールひたち野/シャトープルミエ
プルミっこ保育園

法人理念

2019年度 経営方針

社会福祉法人 廣山会

経営理念

「『自利利他(自利トハ利他ヲイフ)』の実践」

プルミエールひたち野は、「自利利他」の実践を通して入所者、利用者、職員の安心と安全、幸福を実現する。

  1. 「自利利他」の実践を通して地域密着の福祉を目指す。
  2. 「自利利他」の実践を通して地域社会へ貢献する。
  3. 「自利利他」の実践を通して職員自らの幸せを追求する

   私の尊敬するTKC全国会(多くの税理士や公認会計士が所属する、日本最大級の職業会計人集団)創設者の故飯塚毅先生は、TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、次のように述べています。

『大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。世のため人のため、つまり会計人なら職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。』

平成7年7月7日 理事長・川井義久

   プルミエールひたち野職員は「自利利他の実践」を通し、働くということが「人のため・社会のため・多くの仲間のため」になると自覚できる集団であると言える風土を確立する。「自利利他の実践」は、実践をするにおいても簡単ではないが、「本気で働く」「一所懸命に働く」そのような中から自ずと会得できるものと考える。廣山会職員一人ひとり肝に銘じて頑張って頂きたい。さらに、社会福祉法人廣山会は「社会」(地域)を「福祉」(幸福)にするために設立された「法人」(プルミエールひたち野の職員全体が一人の人という意味)です。『私たち「社会福祉法人廣山会」の職員は一人ひとりが、理念を重んじ、ビジョン(組織の発展や成長の未来像)に向かって努力を重ねていく集団である。』と地域に約束しているのです。

どの様な組織(会社等)にも、その土台となるものがあります。それが、『理念』です。理念とは、建物であるなら一番大事な柱です。私たちは人生において、いつも悩んでいます。何のために存在するのか、志は何であったのか等、組織もまた同様です。悩みながら一歩一歩前へ進める集団でありたいと思います。

Ⅰ.『テーマ(心の目標)』

 

2019年プルミエールひたち野 心のテーマ

 

「感動・笑い・夢」

社会福祉法人 廣山会

理事長 川井義久

  

『感動は人を変える』『笑いは人を潤す』『夢は人を豊かにする』

そして、感動し、笑い、夢を抱くことができるのは、人間だけである。天から授かったこのかけがえのない人間の資質を育み、さらに磨いていくところに、前向きの人生は拓けるのではないだろうか。(「小さな人生論」ポケット名言集より)』

 

感動は人を変え、笑いは人を潤し、夢は人を豊かにするといわれます。

今年は、感動できる1年、笑える1年、大きな夢を持てる1年にして行きたいと思っています。私も職員の皆さんと一緒に感動し、大いに笑い、大きな夢を持てるそんな施設経営をしていきたいと願っています。その願いの実現には、一日一日の小さな努力の積み重ねが必須であると考えます。

一日一日の小さな努力とは何でしょうか?日常の中でごみを拾う、汚れている床を拭く、取るに足らない些細なことを厭わずコツコツとやりきる。それをやったからと言って、何か見返りを求めるわけでもなく、誰から評価されるわけでもない。そんな事をやれる人、やり続けられる人こそが、心豊かで、人を感動させ、周りに笑いをもたらし、真のリーダーとなって夢を追いかけられるのだと思います。

 

 孔子の言葉に鄙事多能(ひじたのう)というものがあります。

(『論語』子罕(シカン)第九より)

とは、卑しい事柄、つまらない仕事。多能とは、多方面に才能があることを言います。

孔子が言うには、「生きるために、様々な事をして、そして学んだ。誰にでも出来ると思われる簡単な些細な事でもきちんと

処理できることが、大切であり、それこそが己に磨きをかけることである。」と。

 

 私たちは専門職の集団です。雑用は軽視されがちではありませんか?

 人の織り成す社会では、自分以外の他者の存在、その多様性を認めることに重要な価値があります。

 仕事も同じです。それぞれの仕事には、それぞれの役割があり、所謂雑用と言われる仕事であっても、その中にこそ、人としての

生き方が現れるものだと思います。現代社会こそ「鄙事多能」であろうとする心の姿勢が求められるのではないでしょうか。

Ⅲ.基本方針

  • プルミエールひたち野は地域に密着し、地域の様々なニーズに取り組み、更に良質なサービスを提供し地域に貢献する。

     

Ⅳ.重点項目

1.地域密着、貢献、情報(ニーズ)の収集

  2.研修の充実(内部研修の充実)

 3.先進技術の導入及び活用

 4.人材確保の強化

  5.職場環境の充実

  6.Good Job作戦でチーム力を強化する